- トップ
- 企業・教材・サービス
- プラスラボ、就活生が介護業界の新卒採用を支援するプロジェクトを開始
2022年6月27日
プラスラボ、就活生が介護業界の新卒採用を支援するプロジェクトを開始
介護福祉特化のお手伝いプラットフォーム「スケッター」を運営するプラスラボは24日、福祉学科を中心とする学生メンバーによる新卒採用支援プロジェクトを立ち上げた。
介護施設の新卒採用の困りごとに対して、就活生が当事者の視点でアドバイスを行うほか、短期インターンの企画設計や採用ブランディングなどもサポートする。学生にとって魅力的な集客企画を学生自身が考案する。また、スケッタープラットフォームも活用することで企画から実行までをサポートする。
スケッターは、介護福祉領域に関わる人を増やすことを目的に、2019年にリリースされた隙間時間のお手伝いプラットフォーム。未経験や資格のない人でも自分のできること(身体介助以外)で福祉に関われるのが特徴の体験型シェアリングエコノミー。登録者約3500人のうち7割近くがこれまで介護福祉領域に関わったことのない異業種で、あらゆる業界からの参加者を増やし続けている。定額でシステムを利用でき、紹介手数料が一切発生しない点も事業所メリットの1つとなっている。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)