- トップ
- 企業・教材・サービス
- K-ZONE、金融を学ぶシミュレーションゲーム「トレダビ」ユーザー累計140万人突破
2022年9月1日
K-ZONE、金融を学ぶシミュレーションゲーム「トレダビ」ユーザー累計140万人突破
Finatextホールディングスは8月30日、子会社であるK-ZONEの株取引シミュレーションゲーム「トレダビ」会員数が累計140万人を突破したことを発表した。
「トレダビ」は、K-ZONEが1999年よりサービス提供を開始した本格的な投資シミュレーションゲーム。実際の証券会社の取引ルールを適用し、本物の株式データを活用するリアルさから、株やFXの取引を始めてみたい未経験者やもっと詳しくなりたい初心者はもちろん、取引経験が豊富な経験者の練習の場としても使われている。
「トレダビ」のユーザー層はサービス提供以来「これから投資をはじめよう」と考えている30代までの若年層が多いことが特徴。しかし、2022年春には高等学校での金融教育が開始されるなど、金融を取り巻く社会は移り変わっている。取引を行ったことのない10代のユーザーや、教育課程変更前に学生時代を過ごして社会人になって資産運用の開始を検討しているユーザー、取引の経験はありつつも学び直しの場として活用するユーザーも増加傾向にあり、今後も時代のニーズに応じて活用してほしいとしている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













