- トップ
- 企業・教材・サービス
- eラーニングシステム「learningBOX」、ペン・ハイライトでのPDFへの書き込みが可能に
2022年9月16日
eラーニングシステム「learningBOX」、ペン・ハイライトでのPDFへの書き込みが可能に
learningBOXは15日、同社が提供するeラーニングシステム「learningBOX 」(ラーニングボックス)がバージョンアップを実施したと発表した。8項目20種類で新機能追加や機能改修などを行い、より使いやすく進化した。
「learningBOX」は「低価格で使いやすい」をコンセプトにしたクラウド型eラーニングシステム。
直感的なUI/UXにこだわっており、専門的なIT知識がない人でも手軽に教材の作成や管理、メンバー管理、成績の保存や閲覧などが行えるサービス。累計登録者数は1万7000名、総ID発行数は約23万に達しており(2022年7月末時点)、業界・業種を問わず、多くのユーザーに活用されているという。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)