2022年10月12日
就職みらい研究所、大学生・大学院生対象に「就職プロセス調査」を実施
リクルートの就職みらい研究所は7日、学生調査モニターの大学生・大学院生対象に「就職プロセス調査」を実施した結果を発表した。

10月1日時点の大学生(大学院生除く)の就職内定率は、93.8%(前年同月差+1.4ポイント)と、9月1日時点から3.0ポイント増加。進路確定率は87.1%(同-0.4ポイント)と前年同水準。
確定先の内訳は、9月や10月に「就職先が確定している(公務員)」などで進路を確定する学生の割合が増えている。
10月に内定式に参加した学生から「たまに違う道にしておけばよかったと思うことはあるが、内定式を終えるとここでとりあえず頑張ろうという気持ちになった」など、入社に向けて前向きな声が聞かれる一方で、「内定先から1回だけ連絡があっただけで、それ以降連絡がないので、心配している」、「この進路で本当にいいのかと考えることが増えた」など不安を感じている様子も伺える。
調査概要
方法:インターネット調査
対象:2023年卒業予定の大学生および大学院生に対して、「リクナビ2023」で調査モニターを募集し、モニターに登録した学生7626人(大学生6254人/大学院生1372人)
有効回答数:大学生 1133人/大学院生338人
期間:10月1日~3日
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