- トップ
- 企業・教材・サービス
- ミカサ商事、学校向け「 iPad/Chromebook の違い徹底解説Book」公開
2022年10月14日
ミカサ商事、学校向け「 iPad/Chromebook の違い徹底解説Book」公開
Google が提供するICT教育ツール Google for Education の正規販売パートナーのミカサ商事は、「iPad 採用校が知りたかった『Chromebook に変えたらどうなるの?』徹底解説Book」を公開したと発表した。
同資料はiPad から Chromebook へ学習者用端末の切り替えを検討中の学校に向けたもので、数多くの学校の Google for Education 導入を支援してきた同社が、iPad と Chromebook の違いを徹底解説する。
Chromebook に切り替えた場合、授業や端末管理がどのように変わるか知りたい、キーボード付きの端末を導入したいが、Chromebook はよくわからない、実際に Chromebook へ切り替えた学校の事例が読みたいなどの要望に応える内容になっている。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











