2022年11月11日
エナジード、総合型選抜入試対策の実態調査結果を発表
エナジードは、全国78校の高校の進路担当者を中心に総合型選抜入試への対策の実態調査を実施し、10日にその結果を公表した。
9月13日~22日に、入学志望理由・学習計画書類・活動報告書・小論文・プレゼンテーション・口頭試問(面接)の各課題に対する対策について調査した。それによると、学習計画書以外は「対策あり」との回答が50%を上回った。特に小論文・入学志望理由・口頭試問(面接)の3項目については75%以上が「対策あり」と回答した。
各課題への対策開始時期を訊いたところ、全課題で「3年生以降に開始」が50%となった。特に入学志望理由と小論文の2項目で対策開始時期が早いようだった。「困っている・強化したい」課題について訊ねたところ、入学志望理由と小論文の2項目が60%を超えており、困っている課題ほど対策開始時期が早いことが窺えた。また「困っている」と回答しなかった高校ではさらに対策開始時期の早い傾向が見られた。調査では、各課題への対策に「困っている高校」と「困っていない高校」の違いは「対策開始時期」「多人数向け講義」「非認知能力の育成と表現」であると分析している。
同社では、今回の結果を踏まえ、さらに具体的な対策に関する事例をまとめたオンラインセミナーを11月18日(金)16:00~17:00に実施する。参加は無料。定員50名。
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