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2022年12月15日
シュビキ、英語版「見てわかる担保設定のポイント」eラーニング発売
シュビキ13日、eラーニングコース「見てわかる担保設定のポイント(英語版)」を発売した。
新型コロナのパンデミック、急速に進んだ円安など、経済に大きな影響を与える環境が続いている。その影響もあってか倒産件数は依然として高いレベルで、特に2022年度に入ってからは負債総額が急増している点が懸念される。
こうした状況下、債権保全の重要性は益々高くなっている。連鎖倒産といった最悪の事態を避けるためにも、専門部署だけでなく営業担当者まで含めて周知しておくべき知識ともいえる。
一方、グローバル化が進んだ企業の中では、それが外国人スタッフにまで届かず苦慮しているケースも見られる。日本の法律や商習慣などを、英語で一般ビジネスパーソン向けに解説した教育ツールは少なく、研修などが行いにくいことがその背景にある。
同作は、こうした問題に対応して開発されたeラーニングコースで、担保設定の基本から、日本の関連法規まで簡潔に英語で解説されている。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
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