- トップ
- 企業・教材・サービス
- 英会話アプリ「ネイティブキャンプ」、SDGs17を英語で学ぶコンテンツを追加
2023年1月12日
英会話アプリ「ネイティブキャンプ」、SDGs17を英語で学ぶコンテンツを追加
ネイティブキャンプは11日、同社のオンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ」の無料コンテンツ「リスニングマラソン」に、SDGs17の「パートナーシップで目標を達成しよう」を英語で学べるコンテンツを追加したと発表した。
ネイティブキャンプの無料コンテンツ「リスニングマラソン」と「リーディングマラソン」では、著名人のインタビューやスピーチ・ニュース・文学作品などが聞き放題で、童話・現代文学・ノンフィクション・ビジネスまであらゆるジャンルの作品が読み放題で利用できる。
今回、「リスニングマラソン」に追加したSDGs17の項目が学べるコンテンツでは、SDGsというユニバーサルな話題を通じて英語学習ができ、また、レッスンで世界中の講師と英語でディスカッションをすることで、SDGsへの理解を深めながら英語を習得できる。
具体的には、COP26気候変動サミット(私たちが直面している危機)、世界最大のCO2回収プラントがアイスランドで操業開始といったコンテンツがあり、パートナーシップで目標を達成するためには何ができるのかを考えると共に、英語力向上も目指す。
ネイティブキャンプは、ネイティブスピーカーとのレッスンを予約不要・回数無制限で受講できる定額制オンライン英会話アプリ。レッスンや自習時に利用できる1万3000以上の無料コンテンツを取り揃えており、世界の累計利用者は110万人を突破している。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













