2023年3月1日
キッズウィークエンド、「小学生のためのオンライン春フェス」3月末まで開催
キッズウィークエンドは、同社の子ども向けプラットフォーム「キッズウィークエンド」で、「小学生のためのオンライン春フェス2023」を3月1日~31日の1カ月間開催する。
同フェスは、今回で12回目の開催。各業界の第一線で活躍する講師の話を、オンラインで1カ月にわたり実施する。参加は原則無料。
「キッズウィークエンド」は、子どもが社会を探究できるオンライン講座を年間約8000講座開催(2022年実績)し、年間延べ約200万人が利用するオンライン教育サービス。子どもたちと各界の専門家・第一人者とを繋げ、子どもたちがオンライン上で直接質問できる、双方向コミュニケーションを取り入れた「探究型オリジナルコンテンツ」を配信。
主な講座の概要
①「オンラインプラネタリウム☆新時代に突入する月面開発」
開催日時:3月12日(日)17:00~18:00
内 容:新時代を迎える月面開発について、星のソムリエ・荒井大作氏(アストロコネクト代表取締役)がクイズを交えながら解説。子どもたちの「なぜ?」「どうして?」という知的好奇心をくすぐる、毎回人気のオンラインプラネタリウムシリーズ
詳細・申込
②「学校じゃ習わない、部屋に虹をかけるには⁉」
開催日時:3月19日(日)9:30~10:30
内 容:虹や色の秘密に迫りながら、色々な方法で部屋に虹をかける実験を行う。世界中から講座に参加する「おうち研究者」たちと2人の講師が、オンラインでコミュニケーションしながら実験を進めていく
詳細・申込
③「ここにしかないアートツアー☆美術館で“恐竜鑑賞”が熱い」
開催日時:3月26日(日)19:00~20:00
内 容:恐竜絵画が集結する異色の美術展を、小学生でも楽しめるよう、クイズや大喜利を交えて解説。講師は特別展「恐竜図鑑」を企画・担当する兵庫県立美術館学芸員の岡本弘毅氏。
詳細・申込
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














