2023年3月6日
JST、世界中の高校生らが数学の実力を競い合う「国際数学オリンピック(IMO)」7月開催
数学オリンピック財団とJSTは、7月に開催する「国際数学オリンピック(IMO)」のキックオフシンポジウム「国際数学オリンピックが拓く未来-2023年日本大会に向けて」を4月8日に開催する。
毎年1回、世界中の高校生らが集まって数学の実力を競い合う「国際数学オリンピック(IMO)」が、20年ぶりに、7月 2日~13日に日本で開催される。世界約100の国と地域からそれぞれ最大6名ずつ、合計約600名の高校生等が一堂に集まり、数学の実力を競い合うほか、様々なエクスカーションを通して交流を深める。各国の指導者、引率者などを含め、総勢1000人を越える数学者らが集う最大級の国際科学オリンピックだという。
それに先立ち、キックオフシンポジウムを開催する。4月初旬に選考される日本代表生徒6名も登壇し、自国開催の国際大会に挑戦する抱負などを語る予定。
開催概要
開催日時:4月 8 日(土)15:00~16:30
開催場所:東大駒場キャンパス オンライン中継あり(URLは追ってHPに掲載)
プログラム
15:00—15:05:IMO2023 実行委員長挨拶 藤田岳彦氏(JMO 理事長,中央大学教授)
15:05—15:35:メダリストによる基調講演 尾高悠志 氏(京都大学准教授)
「数学オリンピックが与えてくれたもの- 問題とその先にあったもの」
15:35—15:45:IMO2023 出場選手の紹介、選手の挨拶
15:45—16:25: パネルディスカッション ~メダリストたちが語る国際数学オリンピック
パネリスト:
尾高悠志 氏(京都大学准教授)中島さち子 氏(ジャズピアニスト、steAm CEO) 近藤宏樹 氏(JMO 理事、JCIMO 委員)中村勇哉 氏(東京大学助教、JCIMO 委員)
ファシリテーター:ラオちぐさ 氏(IMO2023 広報担当)
16:25—16:30:閉会挨拶 石井志保子 氏(JMO 理事、東京大学特任教授)
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