- トップ
- 企業・教材・サービス
- ニューダイヤシステムズ、現役中学校教師が監修した成績処理管理「スマート評定」販売
2023年3月16日
ニューダイヤシステムズ、現役中学校教師が監修した成績処理管理「スマート評定」販売
ニューダイヤシステムズは、学校内成績処理管理システム「スマート評定」を4月から販売開始する。
スマート評定は学校内での成績処理を迅速に管理し、常態化している教員の長時間勤務の解決と評定業務のシステム化を実現する。評価の観点が異なる技術科や家庭科を含む、中学校全教科に対応しており、自動で計算できる機能も搭載している。
個人ライセンスは初年度1万3200円、次年度以降1万6500円/学校ライセンスは年間20万円(税込)。
初年度は東京都内の中学校への展開に集中し、次年度以降は全国への販売を目指す。現在は中学校が対象のシステムとなっているが、小学校や高等学校への展開も視野に開発を進めていく。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













