2023年3月20日
zero to one×東北大×昭和大、対話型AIを使った「AI模擬患者」の開発に着手
zero to one(ゼロ・トゥ・ワン)は17日、東北大学自然言語処理研究グループ(東北大NLPグループ)、昭和大学と連携して、自然言語処理の技術を生かした、医学教育向けの対話型AIチャットサービス「AI模擬患者」(仮称)の開発に着手したと発表した。
このプロジェクトでは、AIを使った模擬患者を創造する新しいシステムの開発を目指して、医学教育のAI活用を通したDX推進に取り組んでいく。
「AI模擬患者」は、日本では初歩レベルのものも含めて実現しておらず、とりわけ自然言語処理技術と音声認識の進歩を活かして実現した場合は、革新性・競争優位性ともに極めて高いものになると予想されている。
特に最近注目されている「ChatGPT」のような自然言語処理技術を活かした、コンテキストを理解し対話するAIチャットサービスの可能性は、極めて大きいものと想定される。
同社は、今回のプロジェクトで、開発の中心的役割を担い、東北大NLPグループと昭和大から適切なアドバイスやサポートを受けながら、プロジェクトを進めていく。
また、東北大学NLPグループは、言語処理学会長も務める乾健太郎教授(同大大学院情報科学研究科)が技術顧問として参画するなどして、プロジェクト進行のアドバイスや、そのほかの調査や具体的な実装に関するサポートを行う。
昭和大は、医学部教授らが、専門的立場から、データの活用やAIのふるまいに至るまで、幅広いアドバイスやサポートを実施する。
関連URL
最新ニュース
- 小学生の通塾は「小4」から急増、2割以上が就学前から教育サービスを利用=塾探しの窓口調べ=(2026年1月14日)
- 高校生のなりたい職業、「国家公務員・地方公務員」が今年も1位 =LINEリサーチ調べ=(2026年1月14日)
- 大学生、気分転換は「1時間に1回」&「15分未満」が最多 =スタディプラス調べ=(2026年1月14日)
- 日本人が英語を「スムーズ」に話せない理由は語彙不足?= EpopSoft調べ=(2026年1月14日)
- 中高生が自分で選んで買うのは「お菓子」と「飲料」=エクスクリエ調べ=(2026年1月14日)
- モノグサ、記憶のプラットフォーム「Monoxer」が鳥取城北高校1年生の英・国語の学力を底上げ(2026年1月14日)
- 成蹊大学、佛教大との連携で在学中に小学校教員免許状を取得可能な新制度を開始(2026年1月14日)
- Blue Planet、プログラミング学習プラットフォーム「Code Planet」を15日正式リリース(2026年1月14日)
- 葛飾区立東金町小学校、教員志望学生向け学校公開「Open Day」2月27日開催(2026年1月14日)
- 大修館書店、「明日からできる アントレプレナーシップ教育の進め方」30日開催(2026年1月14日)











