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2023年5月16日
河合塾、高校グリーンコースに「総合型・学校推薦型選抜対策プログラム」を導入
河合塾は12日、現役生対象の高校グリーンコースに「総合型・学校推薦型選抜対策プログラム」を導入することを発表した。
導入初年度となる今年度は、首都圏と近畿圏の33校舎に展開。ニーズが高まる年内入試対策に対応する。
入試改革や18歳人口減を背景に、総合型・学校推薦型選抜の受験者は毎年増加。2021年4月の大学入学者は、私立大学で6割弱、国公立大学でも2割強がこれらの選抜を利用し、増加傾向が続いている。
これらの選抜は、志望理由書や学修計画書といった書類の提出や、面接・小論文など大学・学部ごとに異なる選考が課され、事前の綿密な準備が欠かせない。多くの受験生は一般選抜の対策も並行して取り組むため、学習バランスの配分が課題となる。
今回導入する新プログラムでは、自己分析を講師が丁寧にサポート。自己分析を通して作成した「じぶんカルテ」を根幹に対策を進める。出願書類対策に加え、志望校に合わせて面接や小論文・総合問題対策講座を選択可能。自分専用のプログラムで効率よく対策できるため、難しいと言われる一般選抜対策との両立も可能だという。
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