2023年6月20日
アライブ、英語を使って宇宙について体験ベースで学ぶ「ALIVE STEM CAMP」開催
アライブは、英語を使って宇宙について体験しながら学ぶプログラム「ALIVE STEM CAMP」を7月31日から開催する。
宇宙をテーマに重力や引力、天体の軌道、ロケット技術などの知識を習得するだけでなく、火星探査を想定したローバー(探査車)をデザインしたり、宇宙とのデジタル通信技術を覚えたりするなど、毎日興味深い異なるテーマについて体験ベースで学ぶことができる。
また、4日目に開催する外国人講師とともに行く名古屋市科学館へのフィールドトリップ(遠足)では、専門的な科学技術に触れることができる。
小学校3年生以上の児童(小学生)で、英語で会話をすることが好きな子どもや英語を使って理工系専門分野の学習をしたい子どもなどが対象。
開催概要
開催期間:7月31日(月)~8月4日(金)
レッスン時間 10:00~15:00(1時間の昼休憩あり)
※1日単位で参加可能
※登校可能時間はレッスン開始15分前から
参加費(税込):
・5日間 4万1500円(全日参加割引料金)
・1日 8500円
給食料金:1日530円(税込)
※注文の場合のみ(弁当持参か給食か選べる)
定 員:各校舎20名
対 象:小学生3年生以上(英検準2級程度・2年生要相談)
開催校舎:
・アライブ覚王山校 [名古屋市千種区]
・アライブ東校 [名古屋市東区]
申込開始:
一般 6月19日(月)12:00~(定員になり次第、受付終了)
カリキュラム:
7月31日(月)宇宙はどこにあるのだろう?
8月1日(火)運動量保存の法則とロケットの推進原理とは?
8月2日(水)重力や引力、天体の軌道について学ぼう!
8月3日(木)フィールドトリップ(名古屋市科学館)
8月4日(金)宇宙とのデジタル通信について学ぼう!
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













