2023年6月21日
熊本高専・ドコモ・NTTCom、プログラミング教育を通じた子どもの成長機会創出に関する協定締結
熊本高等専門学校は20日、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズと、ユーザ指向プログラミング教育を通じた子どもの成長機会創出に関する協定を締結したと発表した。
同校は、GEAR5.0(未来技術の社会実装教育の高度化)における介護・医工分野の中核拠点校として、「持続可能な地域医療・福祉を支えるeAT-HUB構想 とAT技術者育成による共生社会の実現」という事業テーマのもと、様々な研究、取り組みを進めている。
ドコモでは、家族とともに子どもの成長をはぐくむ新ブランド「comotto」を「子どもの未来を、もっと。」をコンセプトに立ち上げた。また「子どもの成長を後押しする体験」の提供を各地域で実現する取り組みを実施している。
今回、同校とドコモとNTTComのノウハウを生かし相互に連携・協力することで子どもの成長や自由な発想を促し、地域社会の発展に貢献していく。
同協定は、同校、ドコモ、NTT Comが相互に連携・協力し、子どもたちが将来デジタル社会において活き活きと自由に力強く能力を発揮できるよう、子どもの成長や自由な発想を促す各種取り組みを実施するもの。その取り組みにより、子どもたちのプログラミング能力や課題解決能力などを開発すること、および活動を通じた地域社会の発展を目指していく。また、障がいの有無にかかわらず、参加する子どもたちが夏休みの自由研究として取り組みを発表できるインクルーシブ な共創イベントを開催していく。
各社の役割は、同校はKMEを用いたembotアプリ操作を可能とする開発、子どもの成長を目的としたインクルーシブな各種取り組みの企画、企画を実現する子ども向け課題解決型共創イベントの実施。ドコモはembotを利用した子ども向け課題解決型共創イベントの全体企画/実施、同校への企画・講師支援。NTT Comは地域一体となった、プログラミング教育の普及推進・支援を予定している。
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