2022年11月18日
長野高専、AT機器開発体験出張ワークショップ「触るスイッチの製作in富山」を実施
長野工業高等専門学校は、「~そっと触れるだけで反応するセンサスイッチ~触るスイッチ」を製作する「支援技術(AT)に関する機器の開発体験ワークショップ」を、富山高等専門学校 本郷キャンパスで6日に実施したことを発表した。
同イベントは、ATに関わる人財育成を目的とし、長野高専が参画するGEAR(ギア)5.0プロジェクトの一環として、当事者・支援者・関係者が集まる協働の場作りを推進。地域の関係者と連携して、ATに関するワークショップを開催し、様々なニーズの解決策につながる支援機器の製作を行うもの。
今回は、長野高専の「触るスイッチ」を、富山高専でコラボワークショップとして実施した。会場には、富山県内の特別支援学校の教員と関係者の参加者8組10名と長野高専・富山高専のGEAR5.0プロジェクトの参画教員とともに、富山高専の学生2名がサポート役となり進められた。
長野高専では、AT機器の今後のワークショップも、地域のAT関係者のニーズに沿った、有意義なイベントを計画しているという。
GEAR5.0プロジェクトとは、国立高専機構の「Society5.0未来技術人財」育成事業の「未来技術の社会実装教育の高度化」(GEAR5.0)における「介護・医工」分野において、「持続可能な地域医療・福祉を支えるeAT-HUB構想とAT技術者育成による共生社会の実現」をテーマとした事業。
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