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2023年12月18日
ヒューマンアカデミー、「ロボット教室」の生徒を対象に「検定」を開始
ヒューマンアカデミーは15日、同社が運営する「ジュニアSTE“AMスクール ロボット教室」に通う生徒約2万7000人を対象に、「ロボット教室検定」をスタートしたと発表した。
同検定は、生徒の知識や非認知能力を測る同社独自のもので、子どもたちが持つ様々な才能を発見するために、従来の学習評価にはない非認知能力も含めた総合的な力を測定。検定の結果から、保護者も子どもの「つよみ」と「のびしろ」を具体的に把握でき、それに基づいたサポートができるようになる。
具体的には、同教室での学びを通して身につく力を、「認知能力」「非認知能力」の両面から確認できる問題を出題。「認知能力」では、たとえばロボットの知識、数を数える力、観察力、空間認識力、論理的思考力、プログラミング能力などを確認し、「非認知能力」では、やり遂げる力、自己肯定感、創造力、意欲を可視化する。
検定の結果は、会員専用の保護者マイページ「Lynx」で見ることができ、子ども一人ひとりの「つよみ」と「のびしろ」の解説も行う。
また、検定後は各回異なるデザインの「修了証」と「メダル型キーホルダー」を全員にプレゼント。全部集めると8種類のロボットデザインが勢ぞろいする。
同教室は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏をアドバイザーに迎え、2009年6月にスタート。未就学児(5~6 歳)から中学生を対象に全国展開し、教室数は約1700教室、在籍生徒数は2万7000人以上(2023年3月末時点)。
5歳から中学生まで年齢に合わせた様々なコースがあり、「プライマリーコース」「ベーシックコース」では、動くロボットを作り上げ、試行錯誤しながら構造や動きの仕組みを学ぶ。「ミドルコース」「アドバンスコース」では、さらにマイコンブロックやセンサーを追加。専用タブレットを使ったビジュアルプログラミングで複雑な動きを実現する。
「ロボット教室検定」の概要
検定問題:ロボット教室のコースレベルにあった問題を用意し、概ね1年に1回のペースで受検できるように設定
コースと学習期間・受検回数:
・「プレプライマリーコース」(コース期間:最長1年)受検回数:最大1回
・「プライマリーコース」(コース期間:最長1年)受検回数:最大1回
・「ベーシックコース」(コース期間:最長2年)受検回数:最大2回
・「ミドルコース」(コース期間:最長2年)受検回数:最大2回
・「アドバンスコース」(コース期間:最長2年)受検回数:最大2回
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