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2024年4月11日
Mogic、クラウド型授業支援システム「Pholly」の販売代理店を募集
Mogicは10日、同社のクラウド型授業支援システム「Pholly」(フォリー)を取り扱う販売代理店を募集していると発表した。
販売代理店には、販売代理店窓口の日本事務器を通じて、Phollyを卸値(定価の15%OFF)で提供。販売ノルマは設けておらず、販売代理店へのサポートも継続的に行う。これから文教×ITの市場で新たなビジネスを始めたい企業にとっては環境が整っている。
Phollyは、大学や専門学校などの教育機関を中心に導入が進んでいる、クラウド型の授業支援システムで、学生は普段使用しているスマホやタブレットのアプリ(iOS、Android)からアクセスでき、「いつでも、どこでも、どんな端末でも」学習を進めることができる。
また、授業前のお知らせや資料の配布、授業後のレポート課題やアンケート回収など、教員と学生の間の円滑なコミュニケーションをサポートし、教職員の管理負担も低減できる。
【販売代理店へのサポートの概要】
①販促用資料の提供
・リーフレット(A4で1枚程度)
・Phollyの概要資料(40~50ページ程度)
・動画オプションに関する資料(10ページ程度)
②営業スタッフ向け研修サービスの提供
・Phollyの特徴、他社製品との比較など
・業界知識、有効なアプローチ先など
③日本事務器担当者による営業補助
・クロージングへの同席など
問合せ: 日本事務器(TEL:050-3000-1508)
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