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2024年4月26日
すららネット、経産省「未来の教室」実証事業の最新成果を報告
すららネットは25日、経済産業省の2023年度「未来の教室」実証事業の成果報告を行った。
同実証事業では、「Edtechを利用した探究と教科学習の連動によるDX人材の育成モデル創出」をテーマに、三重県の県立高校を実証フィールドとして、同社の探究学習ICT教材「すららSatellyzer」による探究的な学びの提供と、5科目のICT学習教材「すらら」による日々の教科学習の連動、生徒の自律的な学習、また、それらを実現するための教員間の連携について検証した。
約半年間の実証を通じて、生徒においては基礎学力の向上、思考力・表現力を身につける土俵ができたと言える結果を得た。また教員においては、新しい取り組みによって教員が探究的な学びの必要性を感じられるようになったことが、ヒアリング内容から確認できた。
さらに今回の取り組みにより、探究学習を学校へ導入する際の課題は、教科・学科横断での教員同士の連携の創出ややり方を「知る」ことであることが分かった。そして、この課題を克服するためには、授業実施者の選定のポイントを押さえ、相談・工夫改善のできるような「ティーム・ティーチング」や授業公開などの「知る」機会の創出が有効であることが示唆されたとしている。
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