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2024年6月4日

learningBOX、「なりすまし受験」「カンニング」などAIを活用した不正対策機能を開発

learningBOXは、eラーニングシステム「learningBOX」において「なりすまし受験」「カンニング」の不正対策など、IBT・CBT試験の実施・運用に関わる機能拡充を今月末に実施する。

IBT・CBT試験の需要拡大に伴い、不正行為を防止しながら公平性を担保した試験運用を実現すべく、今月末に実施予定のバージョンアップにおいて新たな機能を追加する。ユーザー情報として受験者の本人写真を登録し、試験開始時にAIによる顔認証を実施する。顔認証に失敗した場合、試験を開始できなくすることも可能で、なりすましによる受験を防止することができる。

試験中に別のタブが開かれたり全画面表示が解除されたりすると警告を表示する。警告が一定回数を超えた場合や、指定した時間内に試験を再開しない場合には、試験を強制終了させることもできる。また、試験中に受験者の様子を撮影することも可能で、ランダムに撮影するほか、ブラウザ監視で警告が表示されたタイミングで行うこともできる。

試験中の操作や撮影された写真は試験監視ログとして記録され、受験者がいつ、どのような操作をしたかを確認することができる。警告回数などによって不正を判定し、管理者が試験の結果を確定させる。

不正対策の顔認証、試験中の写真撮影はlearningBOXのスタンダードプラン以上、ブラウザ監視はすべてのプランで利用可能となっている。不正対策以外にも、問題の作成から管理、受験者の管理、成績の保存、試験の販売、受験申込まで、IBT・CBT試験の運用をまるごとサポートする機能を揃えている。

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