2024年11月15日
学習分析学会、12月14日開催「2024年度第2回JASLA研究会」の発表者募集
学習分析学会(JASLA)は、12月14日に開催する「2024年度第2回JALSA研究会」の
発表者を募集している。
研究会は、発表・聴講のいずれも対面・オンラインで参加可能なハイブリッド形式。学習履歴データの取得・分析・利活用に関する研究や実践事例の発表を広く募集する。
開催概要
日時:12月14日(土)13:00~16:30
形式:ハイブリッド開催
対面会場:早稲田大学早稲田キャンパス3号館704教室
オンライン会場:zoom
参加費:無料
参加対象者:
・教育データの利活用に興味がある研究者、教員、学生、管理者
・教育データの利活用を検討中の企業関係者
・オンライン授業や教育DXに関心がある人 など
発表申込締切:12月02日(月)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













