2024年11月18日
うるる、鈴鹿工業高専が主催の「高専ビジネスコンテスト in 鈴鹿高専 2024」に協賛
うるるは13日、「高専ビジネスコンテスト in 鈴鹿高専 2024」へ協賛することを発表した。
同ビジネスコンテストは、アントレプレナーシップ教育の推進と継続を目的として鈴鹿高専が主催し、今年で2年目。進路選択が本格化する前に開催することで、学生たちが「起業」や「ベンチャー企業への就職」、「社内ベンチャー」など、従来の進路にとらわれない新たな選択肢を視野に入れるきっかけにすることを目指す。
コンテストの対象は高専に所属するすべての学生で、12月10日(火)〜14日(土)の5日間にわたり開催。今年のテーマは「労働力不足を解決するビジネスの創造」で、学生はチームごとに労働力不足を解決できる新しいビジネスプランを構想し、最終日にその成果を発表する。
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











