2024年11月18日
うるる、鈴鹿工業高専が主催の「高専ビジネスコンテスト in 鈴鹿高専 2024」に協賛
うるるは13日、「高専ビジネスコンテスト in 鈴鹿高専 2024」へ協賛することを発表した。
同ビジネスコンテストは、アントレプレナーシップ教育の推進と継続を目的として鈴鹿高専が主催し、今年で2年目。進路選択が本格化する前に開催することで、学生たちが「起業」や「ベンチャー企業への就職」、「社内ベンチャー」など、従来の進路にとらわれない新たな選択肢を視野に入れるきっかけにすることを目指す。
コンテストの対象は高専に所属するすべての学生で、12月10日(火)〜14日(土)の5日間にわたり開催。今年のテーマは「労働力不足を解決するビジネスの創造」で、学生はチームごとに労働力不足を解決できる新しいビジネスプランを構想し、最終日にその成果を発表する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













