2025年3月19日
LINEヤフー、静岡大など連携 闇バイトに関する中高生向け情報モラル教材を開発
LINEヤフーは、静岡大学、LINEみらい財団と連携して、闇バイトの加担リスクを学ぶ中高生向け情報モラル教材「『闇バイト』を自分ごととして考えてみよう~闇バイトに注意!あなたを犯罪に巻き込む手口~」を共同開発し、3月18日から同社のホームページ内にある「闇バイト防止教育―“闇バイト”を自分ごととして考える」で公開を始めた。
同教材は、コミュニケーションアプリ「LINE」をはじめとした身近なインターネットツールでの闇バイトへの加担リスクや、闇バイトに関わってしまった場合の対応方法などが学べ、無料でダウンロードできる。
また、同財団と連携して、現在18都県82市区町村の教育機関で活用されている活用型情報モラル教材「GIGAワークブック2026年度版」での掲載を予定しているほか、中学・高校を対象に、同教材を活用したオンライン授業も4月から実施予定。この授業では、LINEヤフーの社員が講師を務め、講演依頼の受付も開始した。
同社では、昨年に続き今年も2月に「LINE」を悪用した詐欺行為に関する啓発活動を実施したほか、3月19日から新たに、闇バイトに特化した啓発活動も始める。
教材の概要
対象:中学生・高校生
実施時間:50分
主な内容:
・「闇バイト」を「自分ごと」として捉えさせる
・闇バイトを見極めるための知見を増やす
・「おかしいな」と思ったときにどう対応をすればよいかを考えさせる
対応教科:特別活動を中心に、道徳・国語・社会・技術・家庭・情報・総合的な学習(探究)の時間など
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