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2025年3月21日
産経デジタル、大学生の「BeReal」利用実態と学習意欲やプライバシー意識との関連性
産経デジタルは18日、SNSアプリ「BeReal」の大学生の利用実態、学習意欲やプライバシー意識との関連性についての研究論文を、至学館大学・八尋風太助教が発表したと伝えた。
「BeReal」は、ランダムな時間に来る通知から2分以内に写真を投稿すると、友人の投稿を見ることができ、友人たちの「いま」を知ることができるほか、制限時間がゲーム要素になり、若者の間で流行しているSNSアプリ。
研究では、ある県内の大学生368名を対象に、「BeReal」の使用有無から、授業中に通知が来た際の対応、投稿する際の判断材料などを調査。学習意欲やプライバシー意識に関する質問にも答えてもらった。
その結果、対象学生の7割が「BeReal」を使用、その6割近くが授業中にも投稿したいと考えていて、依存性の高さが示された。また使用している学生は、使用していない学生より学習意欲が低い傾向にあることが明らかになった。
プライバシー意識については、使用学生と未使用学生との間で有意な差は認められなかったが、使用学生のうち「授業中も投稿する」グループは、「授業中は投稿しない」グループに比べて、自己のプライバシー意識や維持行動に関して低い傾向を示したという。
同論文は、日本発の国際学術論文ジャーナル「Journal of Digital Life」に掲載されている。
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