- トップ
- 企業・教材・サービス
- アイキューブ、「英語脳」を身につけるDirect Method Englishの最新版テキスト販売開始
2025年6月10日
アイキューブ、「英語脳」を身につけるDirect Method Englishの最新版テキスト販売開始
アイキューブと、オンライン英会話English Bellを運営するACESS E-TALK PLUSは9日、Direct Method Englishの最新版テキストの販売を日本で開始した。
Direct Method Englishは「英語は英語で学ぶ」というの理念のもと、母語(日本語)を介さずに英語のまま理解し、考え、表現する力を育てる教授法。テキスト、レッスンともに初級~上級まであらゆるレベルの学習者に合わせて用意している。
アイキューブは同メソッドの開発・販売を行うポーランドのDirect Language Lab社の日本総代理店であり、今回リリースする最新版テキストを使用したレッスンを受講できるのは、現時点で日本ではEnglish Bellだけという。
最新版テキストの販売開始を記念して、English Bellでは6月30日までに入会すると、初月の費用を11円(税込)とする新規入会キャンペーンを実施する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













