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2025年8月7日
ミマモルメ×NEC、顔認証技術を活用した「新たな見守りサービス」の実証実験を開始
阪急阪神ホールディングスグループのミマモルメと日本電気(NEC)は、顔認証技術を活用した「新たな見守りサービス」の実証実験を、8月8日〜10月24日の期間、神奈川・川崎市の「NECグリーンスイミングクラブ 溝の口」で実施する。
同実験では、子どもの登下校情報や習い事施設の出入りを保護者に知らせるサービス「登下校ミマモルメ」および学童施設の業務効率化システム「学童ミマモルメ」と、NECが持つ世界No.1の認証精度を誇る顔認証技術を活用した「Bio-IDiom Services for SaaS」を連携させた、新たな見守りサービスの通知精度と利用者満足度を検証する。
第1弾として、同スイミングスクールに通う子どもの入退館を顔認証で検知し、当該情報を保護者に通知する実証実験を8月8日から開始。子どもの入退館を顔認証で検知し、自動で「入館通知」および「退館通知」を保護者に配信する仕組みの効果を検証する。
通知を受け取ることで、保護者は子どもが無事に施設に到着・出発したことを把握でき、安心感が得られるとともに、お迎えのタイミングや食事の準備など、家庭内の行動を無駄なく行えるようになる。
さらに、従来の2次元コードやカードによる打刻時に発生していた持参忘れの問題についても、本人の顔を用いた認証で解決を図っていく。また、第2弾以降では、学童施設への入退館やスクールバスの乗降に関する実証実験を予定している。
今回の仕組みは、タブレット端末1台で導入可能なシンプルな構成で、施設側は特別な設備投資が不要で、比較的安価に導入できる。導入プロセスも容易で、今後は全国各地の教育施設や子ども向け施設への展開を目指していく。
実証実験の概要(予定)
実施期間:8月8日(金)〜10月24日(金)
実施場所:「NECグリーンスイミングクラブ 溝の口」(神奈川県川崎市)
参加対象:同スイミングクラブに通う子どもとその保護者(任意)
主な内容:顔認証を活用した入退館検知および通知精度と、利用者満足度の検証
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