データサイエンスを文系の人にもわかるように解説した書籍『今と未来がわかるデータサイエンス』発売

ナツメ社は、データサイエンスを文系の人にもわかるように解説した書籍『今と未来がわかるデータサイエンス』を8月21日に発売する。

現在、インターネットを介して誰でも閲覧できるサーバーが無数にある。そこには文字情報だけでなく画像、音声、動画などの膨大な情報がある。こうした未整理の状態の複雑なデータをビックデータと呼ぶ。同書ではこのビッグデータを活用するための手法、注意点を解説した。

同書では、データの山から必要なデータを抽出する方法やデータから意味のある情報を取り出す統計の技法とそのツールのについて、イラストや模式図、チャート図、表などを使ってフルカラーに丁寧に解説している。

『今と未来がわかるデータサイエンス』

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ナツメ社