2025年9月12日
英語研修担当者の80%が「成果あり」も受講者の33%は「向上せず」=スキルアップ研究所調べ=
学研ホールディングスのグループ会社、ベンドは5日、運営する「スキルアップ研究所」で、「企業英語研修の実態と効果に関する調査」を行い、結果を発表した。
英語研修を設計・実施する担当者と、受講する社員の双方の視点から、研修の効果実感や期待される要素を調査した。
それによると、研修の効果については担当者と受講者の間に大きな認識の差が見られたという。人事・研修担当者の8割が「期待以上」「期待通り」と成果を認めているのに対し、受講者では3人に1人が「英語力はほとんど向上しなかった」と回答した。
今後強化したい研修分野についても、企業と受講者の間で違いは明確。企業の多くは会議やプレゼンに特化した研修を重視する一方、受講者が最も望んでいるのは「職種別の専門研修」だった。
調査概要
対象者:
英語研修を受講したことがある人(100名)
英語研修を実施中の企業に務める人事・研修企画担当者(100名)
対象地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査期間:8月10日〜8月17日
回答数:各100
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