2025年9月5日
英語対応経験者の約9割「英語対応で困った経験がある」 =スキルアップ研究所調べ=
学研ホールディングスのグループ会社であるベンドは3日、同社が運営する「スキルアップ研究所」で、「接客業の英語力に関する実態調査」を行い、結果を発表した。

それによると、接客業に従事しており、業務中に英語を使用したことがある人のうち、「英語対応に困った経験がある」と回答した人は全体の86%に達し、接客業全体で訪日客への対応が遅れていることを示唆する結果となった。

英語スキルに関する自己評価の結果から、「カタコト・たどたどしいが最低限の対応はできる」との回答が全体の半数近くを占めており、「日常会話以上」の対応ができる人は全体の4割程度にとどまった。

これらの結果から、接客業においては英語対応力の全体的な底上げが急務であり、とりわけ業務上必要とされる表現やシチュエーションに特化した、実践的かつ効率的な語学研修の導入が不可欠であると言える。
英語対応の支援として最も求められているのは、ロールプレイを取り入れた実践的な英会話研修であることが明らかとなった。
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