2025年10月15日
武蔵野大、GPTsを活用した独自の学修支援サービス「AI先輩」を通信教育部向けに導入
武蔵野大学は、同大通信教育部の心理学専攻の学生向けに、OpenAI社のGPTsをベースに開発した独自の学修支援サービス「AI先輩」を10月からトライアル導入した。
「AI先輩」は、授業で使用している教科書や講義内容を学習しており、学生からの質問には、教科書に基づいて回答。記載のない内容は自らの考えとして補足するなど、授業に即した形で助言する。
通信教育には、学生一人ひとりの生活スタイルに応じて時間や場所を問わず学べるメリットがある一方、孤独感を抱えやすく、分からないことを質問しにくいという課題があるが、「AI 先輩」を導入すれば、学生に寄り添った学習環境が提供でき、主体的で効果的な学びをサポートできる。
「AI先輩」は、教授の代替ではなく、学びをともにする親切な“先輩”として位置づけられており、学生は気軽に質問でき、理解の補助や興味の深掘りにも活用できる。
「AI先輩」概要
導入時期:10月から開始(トライアル導入)
対象学生:「通信教育部」心理学専攻の学生
対象科目:
・1年次「心理学概論」(基幹科目、受講者1190人)
・2~4年次「心と体の健康」(共通科目、受講者800人)
・2~4年次「行動療法」(専門・応用、受講者226人)
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












