2025年10月23日
動画編集スクールでの学びの主流は“主体的スキルアップ” =コエテコキャンパス byGMO調べ=
GMOインターネットグループであるGMOメディアは21日、プログラミング・Webマーケティングスクール検索サイト「コエテコキャンパス byGMO」が、2024年に動画編集スクールへ入会した受講者112名を対象に実施した満足度や学習環境に関する調査結果を発表した。

それによると、動画編集スクールの卒業後の主なビジョンである「副業」や「フリーランス独立」に関するサポート体制の有無を尋ねたところ、67.1%が「あった」と回答。
サポートの具体的な内容には、「一定数の講座の受講を終了すると、『実績作りのための案件』を紹介してくれる」「案件を獲得するための授業や、講師の方がどうやって案件を取っているのかなどを聞ける授業がある」など実践的な案件紹介や営業ノウハウの提供が中心であることが自由記述からわかった。
しかし、その満足度については「満足」「やや満足」の合計が40.5%にとどまり、「どちらでもない」が53.2%と半数以上を占める結果となった。

学習意欲をどのように維持したか尋ねたところ、「学習記録をつけ、スキルアップを実感しやすいようにした」が24.5%で最多。
一方で、他のスクール調査と比較すると、「インフルエンサーの動画(YouTube動画など)を見て気分を高めた」(15.0%)、「新しいパソコンやタブレットを購入した」(16.2%)の割合が高いことがわかった。
また、学習環境を整えるためにデバイスを新調するなど、「形から入る」タイプのモチベーション管理も一定数見られた。

カリキュラムにおける課題の有無を尋ねたところ、「あった」の回答は63.4%と過半数を占めた。他のスクール調査では課題があったと回答した割合が85.0~99.4%と高かったのに対し、動画編集スクールでは大きく下回る結果となった。
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