2025年5月26日
プログラミングスクール選びの決め手は“寄り添うメンター”と“見える成長実感” =「コエテコキャンパス byGMO」調べ=
GMOインターネットグループのGMOメディアは22日、プログラミング・Webデザインスクール検索サイト「コエテコキャンパス byGMO」が、2024年1月1日~12月31日までにプログラミングスクールへ入会した受講者223名を対象に実施した満足度や学習環境に関する口コミ調査の結果を発表した。

それによると、プログラミングスクールのメンター(指導者)への満足度は、「5:満足」(39.1%)が最も多く、次いで「4:やや満足」(36.1%)と続き、高評価が過半数を占めた。
「5:満足」の理由には、「画面共有による個別指導」「キャリア相談への対応」「トラブル発生時の迅速なサポート」といった一歩踏み込んだ伴走型のサポートに対して高い評価が寄せられた。
一方で、「3:どちらでもない」以下の評価では、「質問への回答が遅かった」「メンターからの積極的な声掛けがなかった」など不満の声も見られた。

学習継続のモチベーション源として最も多かった回答は、「学習記録をつけ、スキルアップを実感しやすいようにした」(27.1%)だった。記録を通じて、日々の積み重ねが成長として感じ取れることが継続の原動力になっていたことがうかがえる。

さらに、「受講生同士で交流した」(16.3%)、「SNSで同じスクールの人とつながった」(4.7%)など、横のつながりがモチベーション維持に寄与していることも分かった。
実際に「受講生同士の交流の場がある」と答えた受講生は82.4%にのぼり、受講生同士のつながりを実感できる環境が、一定程度整っていることがうかがえる。特にオンライン学習の受講者が多いプログラミングスクールにおいては、孤独になりがちな学習形式の中で、こうした“人とのつながり”が果たす役割は非常に大きいと考えられる。

休日の学習時間では、「2~4時間程度」(32.6%)と「4~8時間程度」(31.8%)がボリュームゾーンとなっており、6割以上がまとまった時間を学習に充てていることがわかった。平日も「2~4時間程度」(32.6%)が最多となっているが、「1~2時間」「30分~1時間」の層もあわせて42.0%を占めており、休日に比べて短時間の学習にとどまる傾向が見られた。

最も多く使われていた端末は「ノートパソコン(Windows)」で34.9%、次いで「ノートパソコン(Mac OS)」が27.0%、全体の6割以上がノートPCを主な学習端末として活用していた。
一方で、スマホやタブレットを使用する層も2割を超えており、特にスマホユーザーが18.7%にのぼることから、通勤中や移動時間などの“すき間学習”を取り入れている人が一定数いることがうかがえる。
関連URL
最新ニュース
- C&R社、離職者等再就職訓練「キャリアアドバイザー・コーディネーター(オンライン)科」受講生募集(2026年6月5日)
- コニカミノルタ、学校向けソリューション「tomoLinks」のAIドリル機能が岐阜・大垣市に導入(2026年6月5日)
- 大阪電気通信大学、大阪府立工科高5校と次世代高度技術者育成に向けた高大連携覚書を締結(2026年6月5日)
- 中高生の登校しぶり、約8割の保護者は「子どもの言葉や欠席などの行動」で初めて気づく =塾選調べ=(2026年6月5日)
- 東京大学松尾研、「大規模言語モデル講座」受講生募集&2025年度講義資料を無料公開(2026年6月5日)
- 金沢工業大学、AIやIoTを基礎から応用まで学ぶ「情報技術教育プログラム」開講(2026年6月5日)
- 京都橘大学、情報学研究科の学生チーム「KTU」がロボカップ世界大会に出場(2026年6月5日)
- ATOMica×大阪ガス、探究学習支援プログラム「Socialium」を明星高等学校に導入(2026年6月5日)
- NVIDIA、学術研究向けに「NVIDIA Isaac GR00T Reference Humanoid Robot」を発表(2026年6月5日)
- 女の子のためのプログラミングスクール「griteen」、作品発表会を実施(2026年6月5日)











