- トップ
- 企業・教材・サービス
- AironWorks、電通総研と連携しAIを活用したアウトソース型セキュリティ教育サービス提供開始
2025年10月28日
AironWorks、電通総研と連携しAIを活用したアウトソース型セキュリティ教育サービス提供開始
AironWorksは24日、電通総研を通じたアウトソース型セキュリティ訓練プラットフォーム「AironWorks」の提供開始を発表した。
サイバー攻撃の複雑化に伴い、フィッシングやビジネスメール詐欺など、人的脆弱性を突く攻撃が深刻化していて、計画・配信・効果測定までを包括的にアウトソースしたいというニーズが高まっている。電通総研の顧客基盤とサービス提供実績、AironWorksのAI・攻撃再現技術を組み合わせることで、持続的で実効性の高い教育・訓練運用を実現するという。
「AironWorks」は、トップレベルのホワイトハッカー、エンジニア集団が開発するAIサイバーセキュリティプラットフォーム。スピアフィッシング、標的型攻撃、ビジネスメール詐欺、ランサムウェアなど人的な脆弱性を狙ったサイバー脅威に対抗するため、ハッカー視点で開発したAIによって、高度な訓練と教育、メールの多層防御、脅威インテリジェンスを統合したプラットフォームで、企業のセキュリティレベル向上に貢献する。
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











