2026年1月29日
R&G、仕事をしている男女500人対象「将来性があると思う仕事ランキング」
R&Gは26日、就業中の男女500人に実施した「将来性があると思う仕事」に関する意識調査の結果を公表した。

調査では、現職に将来性を「感じる」と回答した人は40.2%にとどまり、働き方や技術の変化を背景に、職業の先行きに不安を抱く層が一定数いる実態が示された。

将来性があると思う仕事の1位は「看護師」(20.6%)、2位は「介護職」(12.4%)、3位は「医師」(12.2%)となり、医療・福祉系が上位を占めた。理由としては、高齢化による需要増に加え、「対人支援やきめ細かな観察・声かけなど、人が担う領域が大きくAIで代替されにくい」といった認識が挙げられている。一方で、ITエンジニア(4位)やAIエンジニア(6位)といった、デジタル化やAI活用を支える職種も上位に入り、技術進展に伴う需要拡大への期待がうかがえる。

また、将来性のある仕事に就くために必要だと思うスキルでは、「コミュニケーション能力」(26.2%)が最多で、「AIツールを使いこなす力」(16.8%)、「適応能力」(13.8%)が続いた。
調査は2025年12月12日~15日にインターネットで実施し、有効回答数は500人(女性351人、男性149人)。年代構成は20代24.2%、30代36.2%、40代24.4%、50代以上15.2%。
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