2026年1月30日
WEBデザイン学習者の6割が挫折を経験 挫折時の勉強法は独学が57%で最多 =日本デザイン調べ=
日本デザインは28日、WEBデザイン学習経験者279名を対象に実施した、学習における挫折経験に関する調査結果を発表した。
それによると、「WEBデザイン学習の中で、挫折したと感じたことはありますか?」の問いには、「ある(挫折経験あり)」が61.6%となり、約6割が挫折を経験していることがわかった。
挫折経験がある人に「続けるのが難しいと感じた時は、どの学習方法で学んでいましたか?」質問したところ、「独学(書籍・YouTube・WEB記事など)」が57.0%で最多、次いで「WEBデザインスクール」45.4%、「オンライン動画講座(Udemy・Schooなど)」17.4%、「職業訓練校」2.3%、「デザイン系の専門学校・大学」1.7%となった。
「『挫折した』と感じたタイミングはいつでしたか?」の問いには、「オリジナル作品の制作」が44.8%で最多、次いで「案件獲得・転職活動」36.1%、「ツール操作の学習(Illustrator・Photoshopなど)」25.6%、「コーディングの学習(HTML/CSS/JSなど)」21.5%、「ポートフォリオの作成」17.4%、「デザイン基礎の学習」14.0%、「実案件」13.4%、「学習を始める前(情報収集の段階)」9.9%となった。
「挫折した理由として当てはまるものを教えてください」の問いには、「正解や手本が分からず不安になった」が44.2%で最多、次いで「質問できる環境・人がいなかった」33.1%、「モチベーションが続かなかった」32.6%、「何を学べばよいか分からなくなった」26.7%、「調べても理解できないことが多かった」26.2%となった。
「挫折後に切り替えて上手くいった学習方法を教えてください」の問いには、「WEBデザインスクール」が56.4%で最多、次いで「まだ上手くいったかわからない」23.8%、「学習方法を切り替えていない」13.4%となった。
「学習を続けるうえで挫折を防ぐのに重要だと感じたことを教えてください」の問いには、「一緒に学ぶ仲間・コミュニティがいた」が72.1%で最多、次いで「質問できる環境があった」65.7%、「プロからフィードバックを受けられた」61.0%となった。
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