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2026年3月16日
スクール・部活動運営管理アプリ「Sgrum」、外部指導員の管理業務を効率化する新機能リリース
ユーフォリアは13日、スクール・部活動運営アプリ「Sgrum(スグラム)」に、部活動の地域移行に伴う事務負担を軽減する新機能をリリースした。
近年、学校部活動の地域移行が進む中、外部指導員の増加により活動報告や報酬管理などの事務作業が自治体や運営団体の大きな負担となっている。従来は紙や表計算ソフトなどによるアナログな管理が多く、報告書作成や給与計算に時間がかかることが課題となっていた。
今回追加された機能では、外部指導員がスマートフォンから活動内容を入力することで活動報告を完結できる。管理者側は、システム上で蓄積されたデータをCSV形式で抽出することで、報酬計算や実績報告書の作成を効率的に行えるようになる。これにより、部活動運営におけるバックオフィス業務のDX化を図る。
同社は、事務作業の削減により指導者が子どもたちの指導により多くの時間を割ける環境づくりを目指すという。全国の自治体では、部活動の地域展開において受け皿となる人材不足や運営コストの増大が課題となっており、今回の機能は地域クラブ活動の持続可能な運営を支える取り組みの一つとして期待される。
「Sgrum」は、学校やスポーツクラブなどの運営を支援するアプリで、連絡配信や出欠管理、スケジュール管理などの機能を提供している。
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