2026年4月24日
兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り
兵庫教育大学は22日、兵庫教育大学附属小学校及び附属中学校が、4月1日に文部科学大臣から「研究開発学校」に指定されたことを発表した。
教育大学の特性を生かして本学教員が参画し、次期学習指導要領に盛り込まれる「情報活用能力の抜本的な向上」を実現するための小中一貫の教育課程と指導方法の研究開発及び研究成果の全国への発信を目指す。
「研究開発学校」とは、教育課程の基準の改善に資する実証的資料を得るため、申請校の中から文部科学大臣が指定し、学習指導要領等現行の教育課程の基準によらない教育課程の編成実施を認め、新しい教育課程、指導方法等について研究開発を行う制度。その成果は、次期学習指導要領や全国の学校教育に生かされる。
小学校の「総合的な学習の時間」に「情報の領域」を付加し、中学校に「情報・技術科」を設置する。これらを中核にして情報活用能力の抜本的な向上を図り、質の高い探究的な学びを実現する、小中一貫の教育課程を開発する。
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