2026年7月6日
東京都市大学、リ・スキリングプログラム「建設業DX/AI変革リーダー育成プログラム」が文科省事業に採択
東京都市大学は2日、同学のリ・スキリングプログラム「建設業DX/AI変革リーダー育成プログラム」が、文部科学省の2025年度補正予算「産学連携リ・スキリング・エコシステム構築事業」に採択されたと発表した。
東京都市大学は2025年度、クラフトバンクと連携してリカレントプログラム「建設業事業承継DXコース」を開講した。同コースは事業承継・組織変革・DXを体系的に学ぶ実践型で構成され、修了者にはオープンバッジが付与される。
2025度は、経営者向けに承継・経営刷新・DX投資判断を扱う単層的プログラムを実施。ディスカッションやアンケートから、承継プロセスの不透明さ、DX判断の難しさ、人材育成機会の不足など、具体的な課題を把握した。また、企業変革には経営者だけでなく、現場DXを担う技術者層や業務改善を支える幹部・中堅層の育成が不可欠であることも明らかになった。
2026年度は、上記プログラムを「建設業DX/AI変革リーダー育成プログラム」と題し、対象と内容を拡張し、経営DX・現場DX・中堅層DXを連動させた三層型リ・スキリング・エコシステムとして発展させる。経営者向けリカレントコースは「建設業事業承継DX/AIコース」としてより高度化するとともに、Civilユーザ会と連携した「BIM/CIM塾」を新設し、専門メディアと共催する「建設DX/AIフォーラム」を実施。また、産学官の事業実施委員会を設置し、企業ニーズに基づく改善と効果検証を進め、企業全体の構造変革を支える多層的な体系へ拡張していく。
今回、同プログラムが、文部科学省の2025年度補正予算「産学連携リ・スキリング・エコシステム構築事業」(メニュー②)に採択された。
東京都市大学「TCU Shibuya PXU」リカレントプログラム
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