2026年7月7日
NIJIN、アメリカの大学生2名が通信制高校生と教育を共創
NIJINが運営する通信制サポート校「NIJIN高等学院」は6日、アメリカの大学に在籍する海外インターン生2名を受け入れ、Tokyo Innovation Base(TIB)を拠点に、高校生とともに教育プロジェクトを企画・運営する国際協働プロジェクトを開始すると発表した。
本プロジェクトでは、不登校経験やオンライン中心の学びを経た高校生が、海外大学生と企画や広報、イベント運営などを共に行う。国籍や文化を越えて協働する経験を通し、「好き」や「やってみたい」を社会へつなげるキャリア教育を実践する。
文部科学省の調査では、小・中学校の不登校児童生徒数は35万人を超え、過去最多を更新している。
通信制高校やオンラインで学ぶ子どもが増える一方で、海外の同世代や学校外の大人と協働し、多様な価値観に触れながら学ぶ機会はまだ多くない。
NIJIN高等学院では、「孤立を、青春に。」をコンセプトに、メタバースを活用した学びを展開してきた。
今回のプロジェクトでは、東京都のスタートアップ支援拠点「Tokyo Innovation Base(TIB)」を舞台に、海外大学生インターンとの協働を通じて、高校生が世界とつながりながら挑戦できる新たな学びの場を創出する。
プロジェクトでは、高校生と海外インターン生がチームとなり、教育プロジェクトの企画・運営 SNS・動画などの広報活動 イベントの企画・運営 スタートアップや企業との交流 高校生のプロジェクト活動の伴走などに取り組む。
大学生が高校生を一方的に教えるのではなく、それぞれの専門性や経験を生かしながら、一つのプロジェクトを創り上げる「共創型」のインターンシップだという。
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