2026年8月19日
Polimill、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修を群馬県甘楽町で実施
Polimillは18日、群馬県甘楽町の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を7月29日に実施したと発表した。
本研修では、2人1組の着席形式を採用。隣席同士で自然に意見を交わしながら学ぶことで、会場の各所で活発なやり取りが生まれた。参加者は資料にメモを取りながら熱心に受講し、「この場合はどうですか」といった具体的な質問や「なるほど」という気づきの声が飛び交う活気ある雰囲気のなかで研修が進んだ。
プロンプト設計の演習では、「これまでは『あれをやって』という程度の入力しかしていなかったが、プロンプトを意識すると生成結果が格段に良くなる」との声も聞かれ、指示の出し方による違いを実感できた様子だった。
また、管理職向けに実施した「議会対応AI」のデモでは「これほど便利なのに、なぜ今まで使ってこなかったのか」という反応もあり、具体的な業務場面を想定した機能紹介が、活用の可能性を考えるきっかけとなったという。
Polimillが開発・提供・運用する行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援する。
2026年7月時点で全国約1000の自治体・約50万人が利用し、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されている。
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