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2026年10月22日
Delight、AIスカウト「RecUp」で採用コスト削減を実現した導入事例を公開
Delightは21日、自社が提供するAIスカウトサービス「RecUp」を利用しているベースの導入事例を公開した。
システム開発やITソリューション事業を展開するプライム上場企業であるベースが、ダイレクトリクルーティング(DR)担当が実質1名という体制の中で、スカウト業務の工数不足と質の担保をいかに両立したのか紹介している。
ベースの採用チームは3名体制だったが、DRの実務を担っていたのは実質1名。面接対応や学生との個別のやり取り、説明会の運営と並行しながら4〜5媒体を運用しており、スカウトに割ける時間は多くて1日1時間ほどだった。
そのため枠上限まで送信できない月があり、学生一人ひとりに合わせた文面を作る余裕もなく、スカウトは定型文の一括送信に頼らざるを得ない状況だった。採用全体の8割は人材エージェントに依存していた。
「RecUp」の導入は、AIによる個別最適化されたスカウト文の自動生成に加え、自社開発ならではの柔軟さと対応力の高さが決め手となった。
「RecUp」導入後は、毎月全媒体で枠上限までスカウトを送信できるようになり、媒体数もスムーズに増やせるようになった。
導入前は年間10名に届くかどうかだったDR経由の内定承諾数が1.5〜1.7倍に増え、昨年は17名を採用。採用全体の8割をエージェントに頼っていた構造から、DR単体で全体の2〜3割を占めるまでに変わった。採用の質やマッチ度を落とすことなく、エージェント費用を抑えて採用単価を下げる採用構造をつくっている。
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