2026年10月22日
東大生・京大生に調査、98%が受験に「読むスピード(速読力)」が必要と回答=SRJ調べ=
ウィザスのグループ会社であるSRJは21日、MANABIが運営するオンライン個別指導「トウコべ」の協力のもと、所属する東京大学・京都大学の学生・大学院生を対象に「学習・受験および読解力に関する意識調査」を実施、その結果を発表した。
近年の大学受験、特に共通テストや難関大二次試験において、膨大な文章量と情報を処理する「速読力」および「読解力」が合否を分ける重要要素であるかが明らかになった。

はじめに、「読むスピードは受験に必要だと思いますか?」という問いに対し、「とても必要(58.0%)」「どちらかというと必要(40.0%)」を合わせ、実に98.0%の東大生・京大生が必要性を肯定した。特に京都大学の回答者においては、100.0%全員が必要であると回答している。
「国語以外の科目で読解力の重要性を感じたことはあるか」という設問では、全体の92.0%(強く感じた70.0%+多少感じた22.0%)が重要性を訴えた。

読解力が必要だと感じた具体的な科目においては、東大と京大で特徴の違いが見られた。東京大学の回答者では「算数・数学(69.7%)」が第1位となり、複雑な文章題からの条件抽出や論理的思考における読解力の必要性が伺える。一方、京都大学では「英語(70.6%)」が第1位となり、二次試験における深い長文読解や和訳・英訳プロセスにおける文脈理解が重視されていることが浮き彫りとなった。
今回の調査結果が示す通り、現代の大学受験においては単なる暗記ではなく、文章を素早く正確に読み解く「速読力・読解力」が合否の鍵を握っている。
ICT×自立学習型能力開発プラットフォームTERRACEの速読解力講座では、一人ひとりの読書速度に合わせた速読解力トレーニングを通して、速く正確に読み解く力を鍛える。これにより、読書速度の向上はもちろん、内容の理解度、記憶力、集中力も同時に高めることができるという。
調査概要
調査名称:幼少期の過ごし方や受験期に関するアンケート調査
調査対象:オンライン個別指導「トウコべ」所属の東大生・京大生(学部生・大学院生)
有効回答数:50名(東京大学 33名 / 京都大学 17名)
回答者属性:理系 60.0%(30名) / 文系 40.0%(20名)
調査期間:2026年9月2日~9月27日
調査方法:インターネットアンケート調査
調査企画: SRJ
調査協力: MANABI
東大生・京大生を中心とした難関大学生講師が多数在籍するオンライン個別指導サービス「トウコべ」を運営。
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