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2026年11月2日

ヒューマンアカデミー、11月3日開催の「探究フェス2026 東北」に協力

ヒューマンアカデミーの児童教育事業「ヒューマンアカデミージュニア」は10月29日、未来創生STREAM教育総合研究所(RISE)が主催する地域密着型の探究成果発表イベント「探究フェス2026」に協力していると発表した。

11月3日に宮城県仙台市の夢メッセみやぎで開催される「探究フェス2026 東北」では、小学生向けの推奨テーマとして「ミライの東北の農業と食を考えよう!」を掲げ、子どもたちが地域の産業や課題に目を向け、ロボットやアイデアポスターを通じて探究成果を発表する。

また、東北大学の学生団体「FROM THE EARTH」によるロケット関連の展示や科学体験、東北芸術工科大学総合美術コースによるアート体験を予定している。ロボットの操作やプログラミングを体験できるコーナーも設け、子どもたちが科学技術やものづくり、創作活動に触れる機会を提供する。

近年、学校教育では、子どもたちが自ら課題を発見し、情報を収集・分析しながら解決策を考える「探究的な学び」が重視されている。文部科学省は、探究を実社会や実生活の中から問いを見いだし、自ら課題を設定して情報を集め、整理・分析し、まとめ・表現する学習活動と位置づけている。

こうした中、RISEは、子どもたちが身近な地域課題に目を向け、ロボットやデジタル技術などを活用して解決策を考え、発表する「探究フェス2026」を全国7会場で開催している。

東北会場では、地域の農業や食に関わる課題をテーマに、子どもたちが解決に向けたアイデアを考え、発表する機会を設ける。また、地域の大学に所属する学生団体などによる科学技術やものづくりに触れる体験プログラムも展開する。

東北会場では、小学生向けの推奨テーマを「ミライの東北の農業と食を考えよう!(農業・食)」としている。このテーマでは、子どもたちが農作物の栽培から食品の加工・流通まで、地域の食を支える人々の仕事に目を向け、人手不足や身体的な作業負担などの課題について、ロボットやデジタル技術を活用した解決のアイデアを考える。なお、推奨テーマ以外の自由な発想による作品も対象としている。

中学生・高校生向けには、「防災・減災」「観光・地域文化」「一次産業の支援」「福祉・共生社会」の4つのテーマを設定している。防災や地域の魅力発信、農林水産業の支援、高齢者や障がいのある人々の暮らしを支える取り組みなど、幅広い社会課題を題材に探究する機会を設ける。

ロボットコンテスト部門では、参加者が製作したロボットや、製作に込めたアイデアをステージで発表するほか、講師によるエキシビションや表彰式を実施する。アイデアポスター部門では、特設会場で参加者が自分のポスターの前に立ち、興味を持った来場者にアイデアを説明する。来場者からの質問や感想を通じて、子どもたちが自分の考えを伝え、交流する機会を設ける。

「探究フェス2026東北」開催概要

開催日時:2026年11月3日(火・祝) 受付開始時間10:00/ 雨天決行
開催場所:夢メッセみやぎ「本館会議棟」
[宮城県仙台市宮城野区港3丁目1-7 みやぎ産業交流センター]
参加費:無料
申込方法:体験プログラムなどは当日受付参加可能です。
主催:未来創生STREAM教育総合研究所
共催:デジタル人材共創連盟
協力:ヒューマンアカデミー
主な内容:
ロボットコンテスト、アイデアポスター発表、東北大学「FROM THE EARTH」による科学体験、東北芸術工科大学総合美術コースによるアート体験、ロボット・プログラミング体験

「探究フェス2026 東北」の詳細

関連URL

未来創生STREAM教育総合研究所(RISE)

「ヒューマンアカデミージュニア ロボット教室」

ヒューマンアカデミー

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