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2019年1月9日
ACCESSとIrdeto、車載データサービス向けセキュリティ分野で協業
ACCESSは8日、サイバーセキュリティ・ソリューションを提供するオランダのIrdetoと、車載データサービス向けセキュリティ分野において協業することを発表した。
対象となるのは、自動車に配信されるエンターテインメントコンテンツ、コネクテッド自動車エコシステム内のネットワーク通信およびエンドポイント (テレマティクスECUなど)、IVIシステム、路車間通信 (V2I) ロードサイドユニットなどの保護となる。
こうした複数レイヤにわたるセキュリティ戦略により、自動車メーカーは脆弱なリンクを特定して攻撃をブロックすることができ、安全で信頼性の高いドライブ体験をエンドユーザーに提供することができるようになるという。
いまや、自動車がインターネットにつながることで多様なサービスのハブとなりつつある。それとともに、車載データはインターネットというオープンな環境にさらされることになり、コンテンツ著作権侵害や情報窃盗といったセキュリティへの脅威が増している。さらに、車載インフォテインメント (IVI) システムが他の接続コンポーネントへのアクセスを許可する可能性もあり、自動車の制御システムも攻撃の対象となりうることが懸念されている。
こうした状況を踏まえ、ACCESSとIrdetoの両社は双方の知見を持ち寄り、車載向けサービスのセキュアな環境構築を実現していくこととなった。
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