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アフレル、こどもロボットプログラミング教室 事例・開設セミナー
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社会貢献と経営改革を同時に実現!
パートナー募集・教室開設者募集のための無料セミナーを開催しています。時代が求める新しいニーズをスクールにして、新たなビジネスの柱としませんか。
こどもロボットプログラミング教室 事例・開設セミナー
直近の日程(好評のため、6月以降も継続実施を予定)
大阪:4/15(月) 13:00~16:00 NLCセントラルビル3階 会議室
東京:4/22(月) 13:00~16:00 アットビジネスセンター東京駅 301
東京:5/13(月) 13:00~16:00 アットビジネスセンター東京駅 406
大阪:5/20(月) 13:00~16:00 NLCセントラルビル3階 会議室
名古屋:5/27(月) 13:00~16:00 ウインクあいち1308
「小学校プログラミング必修化に関する保護者アンケート※1」 調査概要
調査方法:WEBアンケート方式(プレゼント応募フォーム上)
調査期間:2018年6月5日(火)~2018年6月21日(木)
調査対象者:アフレル『ロボット教材プレゼントキャンペーン』応募者
(全国の20代~70代の男女、平均年齢41.6歳、子どもの年齢5歳~12歳)
有効回答数:897サンプル
調査結果より
[設問] 子どもにプログラミングを習わせたいと思いますか?(単数回答、n=897)
習い事についての問いとして「子どもにプログラミングを習わせたいと思いますか」と尋ねたところ、「習わせたい」、「どちらかといえば習わせたい」 を合わせると、97%の保護者が習い事としてのプログラミングに高い関心を持っていることがわかりました。
[設問] 子どもにプログラミングを習わせたい理由はどれがあてはまりますか?(複数回答、n=897)
子どもにプログラミングを習わせたい理由をお聞きしたところ、1位は「論理思考が育まれると思うから」59.5%となりました。プログラミングを学ぶことで大人になってから必要なスキルの一つであるロジカルシンキングが身につきやすいのではと期待する親が多いことがわかりました。2位は「将来必要なスキルだと思うから」56.9%、3位は「職業の幅が広がると思うから」50.4%と、子どもの将来の仕事や就職を見据えた理由も上位に入っています。
「プログラミングを習わせたい」という多くの保護者の声が明らかとなった調査結果から、プログラミング塾の開設や教室開校にとって追い風が吹いていると捉えることもできます。アフレルの実施する「こどもロボットプログラミング教室 事例・開設セミナー」では、時代が求めるニーズに対応するサービスを新事業として始めるためのヒントやプログラミング教室開校までのプロセス、その後のサポートまで一連の流れを事例と共に解説する他、新規教室開校を目指す皆さまに「独自ブランドでの開校」や「フランチャイズ加盟での開校」についてご案内します。
また、世界70カ国以上で採用されているロボットキット「教育版レゴ マインドストーム EV3※2体験ワークショップ」を設け、ご自身でロボットを使ったプログラミング学習の効果を実感いただける機会や、個別相談会も予定しています。この機会にぜひご参加ください。
こんな事業者様におすすめ!
新しくプログラミング教室を開校したい
社会貢献できる新しい事業を始めたい
子どもを対象にした教室を始めたい
開催概要
名称 : こどもロボットプログラミング教室 全国縦断 事例・開設セミナー
セミナーの流れ:
(1) プログラミング教育の現状
(2) 開設事例紹介
(3) 教育版レゴ マインドストーム EV3体験ワークショップ
(4) 個別相談会(ご希望の方)
主催 :株式会社アフレル
参加費:無料
※1 調査結果のサマリーは下記よりご覧いただけます。
「プログラミング必修化に対して不安を感じている親は、84.4%!保護者アンケート(親の意識調査)から見えた学校授業への不安とプログラミング学習への期待」
※2 教育版レゴ マインドストーム EV3とは
MIT(マサチューセッツ工科大学)とレゴ社の協力により開発されたロボットプログラミング教材で、発売開始から今年で20年をむかえ、これまで世界70カ国以上、5万以上の教育機関で採用されています。教育版レゴ マインドストーム EV3はCPUを内蔵したインテリジェントブロックとセンサーやモーター、ギアで自在にロボットを組み立てられ、作成するプログラムによって自律制御が可能で、科学技術、ロボティクス、コンピュータ教育を強力にサポートする教材です。