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2026年2月5日
meleap、「四国中央市でのHADOの取り組み」が総務大臣賞を受賞
meleapは4日、「全国ICT教育首長サミット・第8回日本ICT教育アワード」で、四国中央市が取り組んでいる「AR教材と生成AIを連動させた新時代の学びと次世代型校務環境」が高く評価され、総務大臣賞を受賞したと発表した。
今回の受賞は、AR教材の1つである「HADO」(ハドー)を体育授業やクラブ活動に取り入れ、運動能力に左右されない参加機会の創出、不登校傾向の改善、児童のコミュニケーション力や主体性の向上といった教育的成果が確認された点が評価の一部になっている。
四国中央市立川之江小学校では、体育の授業およびクラブ活動の一環として同市教育委員会が導入したHADOを活用。全ての児童が主体的に運動に参加できる環境づくりを目指し、授業での活用に取り組んできた。
その結果、HADOの導入で、児童の登校に関して、行動面や心理面で具体的な変化が見られ、これまで不登校傾向にあった児童が、「HADOの日だから学校に行きたい」と自ら登校するようになった事例が確認された。
また、能力面でも、HADOは児童の成長を自然に引き出している。例えば、6年生の児童が、ルールや戦術を地域の人々に分かりやすく説明する姿が見られるなど、HADOへの熱意を通じてプレゼンテーション能力の向上が確認された。「話し合わなければゲームが成立しない」というHADOの構造そのものが、児童の思考力や表現力を高めている。
HADOは、既存のフィジカルスポーツとデジタル技術を融合させた、新しいスポーツの形「テクノスポーツ」で、頭にヘッドセット、腕にセンサーを装着して、エナジーボールやシールドを駆使して戦う。シンプルなルールながら戦略性が高く、チームで作戦を立てる中で思考力・協働力・判断力が自然に育まれる。「次世代のスポーツ」として、世界39カ国で展開。
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