2025年11月20日
meleap、四国中央市立川之江小がARスポーツ「HADO」を体育授業に正式導入
meleapは18日、ARスポーツ「HADO(ハドー)」が、四国中央市立川之江小学校(愛媛県四国中央市)にて2025年度から体育の授業として正式導入されたことを発表した。
川之江小学校では、全ての児童が主体的に運動へ取り組める環境づくりを目指し「HADO」を試験的に活用しており、体験を重ねる中でさまざまな効果が確認されたという。
走力や体力だけに依存しないため、運動が得意でない児童が初めて“体育の成功体験”に触れるケースが見られた。体育の授業でありながら、仲間と相談・協力する“協働学習”の側面が強く、学級運営にもプラスの効果をもたらした。
また、心理的ハードルが低く、「楽しみだから行きたい」という気持ちをつくる教材としても機能。「HADO」は体育だけでなく、戦略思考・空間認識・協働学習など多領域と接続可能であり、教育的価値の広さが評価されたことなどから、正式導入に至ったという。
「HADO」は、既存のフィジカルスポーツとデジタル技術を融合させた、新しいスポーツの形「テクノスポーツ」。頭にヘッドセット、腕にセンサーを装着し、エナジーボールやシールドを駆使して戦う。
シンプルなルールながら戦略性が高く、チームで作戦を立てる中で思考力・協働力・判断力が自然に育まれる。運動が得意・不得意を問わず、誰もが同じフィールドで挑戦できる“次世代のスポーツ”として、世界39カ国で展開されている。
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