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2026年6月12日
ハイヤールー、コーディング試験サービス「HireRoo」で新試験「AI協働課題」リリース
ハイヤールーは10日、コーディング試験サービス「HireRoo」にて、候補者がAIエージェントを活用して課題を解く過程を可視化・評価できる新しい問題形式「AI協働課題」をリリースした。
従来の「どんな指示を出したか」という対話の記録にとどまらず、AIエージェントの実行過程自体を定量的に評価する仕組みは、前例のない画期的な機能。
従来の「プロンプト(指示)の記録」に加え、同機能ではAIが自律的にタスクを遂行する「Agentic coding」を試験に導入した。
最大の新規性は、候補者の指示を受けたAIエージェントが「実際にどのファイルを開き、どんなコマンドを実行して、どう試行錯誤したか」という思考過程の可視化ができる点にある。集められたデータは、6つの軸(CS基礎・実装力・システム設計・課題解決・コミュニケーション力・AI協働力)からなる「SEI(Software Engineering Index)」として算出され、採用担当者は候補者の「AIを使いこなす力」、AI協働力を定量・定性の両面から客観的に評価することができる。
また、候補者がどのように思考して指示を出したかだけでなく、それを受けてAIエージェントが裏側でどう自律的に動いたかを、まるで録画映像を見るように時系列で再生できる機能。面接官は、「指示の結果、ネガティブな挙動になったAIをどのように軌道修正するか」といった、従来の試験では見えなかった ‘なぜそのコードになったのか’ のプロセスをまるごと追体験できる。
候補者は、手元のパソコンに複雑な設定(ローカル環境のセットアップ)をする必要はない。ブラウザを開くだけで、最新のAIエージェント(Claude CodeやCodexなど)が組み込まれた実務さながらの開発環境が提供され、スムーズかつセキュアに試験に取り組むことができる。
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