- トップ
- 企業・教材・サービス
- サンワサプライ、タブレットを44台収納できる「学校向け収納保管庫」発売
2019年8月28日
サンワサプライ、タブレットを44台収納できる「学校向け収納保管庫」発売
サンワサプライは27日、タブレットを44台収納できる、学校導入に最適な安全に配慮した使いやすいタブレット収納保管庫「CAI-CAB56W」を発売した。標準価格31万1040円(税込)。
タブレット収納保管庫「CAI-CAB56W」は、14インチサイズ程度までのタブレットを一括で44台収納できる。約1学級分のタブレットを一括で収納できるので管理がしやすく、タブレットを大量に導入している学校での使用に最適。
また、オプションで仕切り板(CAI-CABNTSET2)を取り付けることで、最大88台のタブレットが収納できる。
扉の開閉時に指を挟まないよう、扉と収納部の隙間を小さくした安全設計。さらに天板・底板は、角が丸みを帯びた丸角天板を採用しており、当たっても怪我をしにくい形状。
前扉は観音開きで270°開く。扉を開いたままマグネットで固定できるので機器の出し入れが容易に行える。前扉は、内部の確認ができるようにアクリル窓付きで、扉を閉めたままでも収納している機器の個数、状況を確認できる。
機器の盗難やイタズラ防止のため、前扉とバックパネルには鍵が付いており、安心して保管が可能。
取っ手とキャスターが付いており、機器を収納したままでも移動がスムーズに行える。前方2個のキャスターはストッパー付きで、不意に動き出すことを防ぐ。バックパネルは取り外しができ、電源やケーブルの配線・収納作業がしやすくなっている。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













