2026年2月3日
産業能率大学、大学内におけるデータ蓄積と分析など「2025年度公開FD研修会」26日開催
産業能率大学は、大学内に蓄積される授業アンケートなどのデータを活用した教育改革をテーマに、「2025年度公開FD研修会」を2月26日に開催する。
2016年から継続して実施されている本研修会は今回で11回目を迎え、大学におけるIR(Institutional Research)の活用を通じて、学修成果の可視化と教育改善を実行につなげる取り組みを共有する場となる。
近年、大学経営や教学マネジメントにおいて、授業アンケートや学修調査などの情報を蓄積・分析し、その結果を教育改善に反映させることが求められる中、同研修会では「大学教育改革におけるIRの活用」を中心テーマに据える。基調講演では、共愛学園前橋国際大学の学長である大森昭生氏が登壇し、学修者本位の教学マネジメントを実現するための学修成果可視化の実践事例を紹介する。
また、産業能率大学からは、教育開発研究所長で経営学部教授の松尾尚氏と、情報マネジメント学部教授の小野田哲弥氏が、同学における学修調査の結果や、IRを実行フェーズへ移行させるためのFDマネジメントの取り組みについて報告する。後半にはパネルディスカッションと質疑応答が行われ、大学間での知見共有や実践的な議論を通じて、データ活用型の教育改善の在り方を深める。
研修会は対面とZoomを併用したハイブリッド形式で実施され、教育関係者や企業関係者など、大学教育の質向上に関心を持つ幅広い層を対象としている。参加費は無料で、学修成果の可視化とIR活用を具体的に学べる機会として注目される。
開催概要
開催日時:2月26日(木)15:00~17:00
開催場所:産業能率大学 自由が丘キャンパス(東京都世田谷区等々力)
開催方法:対面(産業能率大学自由が丘キャンパス)+Zoomによりハイブリッド開催
参加定員:対面120名、Zoom150名(先着順)
参加対象者:教育関係者(教員・職員等)、企業関係者、同学の学び・授業改善取り組みに関心のある人
参加費:無料
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